今回は京橋にある「三井ガーデンホテル京橋」のホテルのデイユースについてレビューします。
三井ガーデンなら間違いなし!と思っているほど、三井ガーデン好き。
都内の三井ガーデンホテルを制覇しようと彼も意気込んでいますが、久しぶりの三井ガーデンでした。
今回もホテルのデイユースプランやお部屋の様子を詳しくお伝えしますので、ホテル選びの参考にしてくださいね。
三井ガーデンホテル京橋について
東京駅・日本橋・銀座からも徒歩圏内にある「三井ガーデン京橋」。
デザインコンセプトは“江戸の粋”とだけあり、ホテル内は和モダンの雰囲気のあるホテルとなっています。
デイユースプラン
都内のホテルのデイユースプラン価格が高くなっている今。
三井ガーデンはどこも安定価格のような気がします。こちらも9時~23時の最大14時間で7,000円代と嬉しい価格。
リーズナブルな価格で朝からゆっくりできるのは私達にとっては嬉しいポイントです。
アクセス
東京駅からも徒歩圏内の場所。京橋駅からは出口から徒歩1分の場所にあります。
宝町、有楽町からもすぐなので、アクセスは抜群です。
エントランス&ロビー
大通り沿いに建っているため、エントラスもすぐに見つけることができました。
京橋はよく知っている街なのですが、来るたびに、新しいビルが建てられていて、驚きます。
ビジネスホテルも随分増えました。
ロビー階はこんな感じ♪明るく待ち合わせができる椅子もありました。
いつものように先にチェックインした彼がカードキーをフロントに預けてくれているので、名前を言って鍵をもらいました。
こちらでは体温や健康チェックが必要なかったのでスムーズでした。
奥にはレストランがあり、ここでテレワークもできそうでしたが、今回は利用しませんでした。
お部屋
今回のお部屋は「モデレートダブル」のお部屋。
広さもあり、キレイでした。デートはやっぱりキレイなお部屋がいいですよね。
予約時に彼はいつも「景色のよいお部屋」とリクエストしているそうなのですが、今回は窓が少し小さく、景色は工事中のビルが見えました。
決して景色が悪いわけではないので、十分♪いつもリクエストしてくれて彼に感謝です。
ここにもまた新しいビルが建つのでしょうね。
ベットは151cm幅と大きめ。
お部屋のアクセントとして、濃いパープルが使われており、モダン的な雰囲気を演出しています。
ベットの壁にも使われていました。
仕事はこちらのテーブルで。
椅子をもう一つリクエストしたそうのですが、お部屋の広さの関係で用意ができなかったとのことでした。
(何かとリケストの多い私達。)
そのため、彼と並んでここで仕事をしました。
備品
カップ類はこちら。写真に写ってはいませんが、グラスもありました。
ワイングラスがあったらな〜と思ったのですがなく。なんて言いつつ、今回は日本酒を飲む日でした。
冷蔵庫の中には缶の水。この缶の水???
三井ガーデンでもペットボトルの所と缶の所があり、いつも謎です。
バス・トイレ
ユニットバスのお部屋でした。
今回はシャワーだけの利用でした、バスタブも広くて二人で浸かることもできると思います。
今回のデート
今回のデートのテーマは「お部屋でのんびり日本酒」。
いつものんびりなのですが、お部屋でゆっくりご飯を食べたいね!ということなり、デパ地下で食料を購入しました。
東京駅の大丸と日本橋高島屋がちょうど同じ距離。
今回は高島屋で購入しました。個人的に高島屋の方が好きです。
それぞれ日本酒に合うような好きな物を購入。
違う階に電子レンジが置いてあったので、そこで焼き鳥は温めました。
お土産で頂いた日本酒を二人で飲みながら、時々テレビを見たり♪
日本酒の飲み比べをしたのですが、またまた私の負け。
自信はあるのですが、なぜかいつも外してしまいます。
彼はビール、日本酒、ワイン、これまで全勝。←内心ムカついています
それはいいとして、お腹いっぱいになったら、イチャイチャしながらお昼寝も。二人にとって一番楽しい時間です。
今回のデイユースデートも安定した楽しい時間を過ごしました。
まとめ
今回初めて利用した「三井ガーデンホテル京橋」。
三井ガーデン系列はどこを利用しても、キレイで満足。
今回のお部屋もキレイで静かに仕事やデートを楽しむことができました。
帰りは二人で東京駅まで散歩をしたり。
東京駅周辺にはたくさんホテルがありますが、こちらのホテル!
おすすめです。